Mostly Indulging Times

人生なるようになるし、なるようにしかならない。

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去る者と残る者と

暑い。
今日は夏日だったのではないかと思う。
ボストンの夏は突然やってくる。


で、話はさかのぼって、金曜日。
(昨日、まとめて書くつもりだったのだが、木曜日で満足して
終わってしまった。。。)

昼間、実験の合間にメールチェックをしていたら、一通のメール。
夜、SさんとA君の引越し記念ポットラックをSさん邸でやるから来ないか、
ということだった。(ポットラックって、日本語で「一品持ち寄りパーティー」
って言うらしい。知ってた?)


今日の晩、どうしようかな。。。と金曜の夜に一人で夕食を作る憂い
を考えていた矢先、お誘いいただいて嬉しいのだが、問題が。
午後に急にポットラックといわれて夜までに料理を作り上げるのは
僕の料理レベルではなかなか大変。
まして、夕方いっぱい実験が詰まってる。
さらに、記憶をたどってみると、冷蔵庫にはほとんど何も食材が入ってない。


しょうがないので、実験中に簡単に作れるものがないか考え、実験が終わった
6時ちょうどに急いで研究室を脱出、酒屋でワインを買って、スーパーで
最低限の食材だけ買って帰宅。
簡単な料理を選んだはずだったのに、案の定というか、予想以上に大幅遅刻。。。



着いてみると、非常にこじんまりした会で、雰囲気もまったりな感じだった。
でも、解剖から建築からワン○ースからガン○ムまで(!?)、話は尽きず、
食事後も午前3時頃、小鳥のさえずりが聞こえ始めるまでひたすらしゃべってた。
よくよく考えてみたら、この5人だけで集まるというのはわりとめずらしく、
それぞれの知られざる一面が見られて非常に面白かった。



ちなみに、「引越し記念」というのは、もうすぐ寮から引っ越す(=脱出)
することができて喜ぶSさんと、原則的には毎年抽選があるはずのその寮での
永住権を獲得して喜ぶA君を祝う会、という意味である。
寮に対する思いは人それぞれである。
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  1. 2006/05/30(火) 11:19:06|
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寿司大会

木曜の夜は、寿司大会という名のチャイニーズホームパーティーだった。
いや、別に「寿司大会」という題名がついていたわけではないのだが、
事の発端としては、知り合いの中国人のリサーチャーのLさんが、すし作りパーティー
をしよう、と言って自分の家でホームパーティーを企画して下さったのである。
僕は正式なすしの作り方なんぞ知らないが、もう一人、Lさんを知っている
日本人の友達のNさんが知っていると言い張ったらしいので、何の心配も準備もせず
行くことに。


夕方かなり早めに実験を切り上げ、車に乗って日本食スーパーで魚とまきすを買い、
他の参加者の皆さん(主に学部生のみなさん)をピックアップして
主催してくださった方のおうちへ。


さて、新鮮な魚を手に入れたのはいいのだが、炊いてあったお米が
非常にもちもちしており、寿司酢を入れて混ぜるとさらにもちもちもちもち。
ご主人に「こんなにもちもちしてるものなのか?」と聞かれ、
これじゃ寿司はできない、ということもできず、
「ちょびっと粘りが強いけど、大丈夫です♪」
とこたえてはみるものの。。。

実際に巻いてみると、餅寿司!?なる創作料理が。
なんとも不思議な味を呈していた。
もちろん、海苔と米と魚なわけだから、相応に寿司なわけなのだけれど。
そして、みんな結構おいしいおいしいと食べていたわけなのだけれど。


そんな微妙なものが出来上がることを想定してかしないでか、Lさんと旦那さん
がお手製の中国料理を用意してくださっていて、それがめちゃくちゃ美味しかった。
やはり寿司だけでは不安だったらしく(笑)、みんな飢えるといけないということで
作ってあったらしい。


いやぁ、寿司はよくても悪くても作ってくださってよかったっすよ、Lさん。


ちなみに、この中国人のLさん、たそがれ清平がものすごく好きだったりするらしい。
実験室で会うたびに、日本語名の正しい発音の仕方を聞かれたり、
「ぜひ見なさい。」と強く勧められたりした(笑)。


「今度レンタルビデオで探してみますー。」とか言いながら、
見ないまま今に至るのだが。。。
  1. 2006/05/29(月) 13:25:35|
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有終の美

今日、とある先輩のthesis defenceを聴きに行った。

thesis defenseとは、博士号を取るために最後に行う、最終審査
のようなものである。
3,4人の教授から構成されるthesis committeeの前で自分の研究成果を
発表し、それが博士号に値するかを審議される。
まさに、自分はその号にふさわしい、という主張をコミッティーの
猛攻からディフェンスするのである。

さて、今日発表した先輩は、同じ学内研究施設を利用していて、
時々お話したりいろいろと教えてもらったりしたからよく知っている人なのだが、
defenseが行われる部屋に行ってみると、聴きに来ている人の多さに
びっくりだった。
部屋に用意されていた席数はそれほど多くはなかったが、普通の
defenseで埋まる数では到底ない。
それなのに、立ち見が出る始末。
さらに驚きなのが、その研究施設の管理運営をしているスタッフや
リサーチャーたちがほとんど来ている、ということであった。


まぁ、でも、実はそれもそのはず、彼はかれこれ7,8年間くらい
Ph.D.をやっていたのである。
長い長い博士生活の最後を飾る発表である。
本人はもちろんだけど、彼を見守ってきた周りも皆感慨深いのだろう。
(ちなみに、僕が彼と知り合ったのはたった半年くらい前の話だが。)



さて、発表が始まる前に、発表する学生の指導教官が発表者の紹介をする。
そのとき、
「彼が卒業するのにこれだけかかったのは、ひとえに私の責任です。
しかし、彼はここで新しい分野を確立してくれました。
どのように実現したらよいのか全くわからなかった私のアイディアを、
彼は見事に実現してくれました。」
みたいな事を言っていたのが印象的だった。


しかし、不幸なことに、発表中、パソコンの不具合で用意したスライドが
ばらばらになったり、昔のものとすりかえられたりというハプニングが。
彼は一瞬狼狽したが、それでも途中からほとんどスライドなしで
見せることができなかったデータは口で補完しつつ、見事に発表し終えた
のはちょっとすごいと思った。
さすがにこれだけ長くPh.D.をやっていると、そういう度胸と技術も
身につくのだろうか。



*********

こうしたdefenceを時々見に行くと、あぁ、いつか自分もああいう日が来る、
と思えるという効用がある。
そうでもしないと、時々、このまま無限に続くのではないかという恐怖感に
襲われること自体がまた院生生活の恐怖である。
  1. 2006/05/25(木) 13:56:35|
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お天気やさん

今日は、なんと朝6時過ぎ起床!
しかも、かなり久しぶりに朝日を見て、爽やかでした。

ここ数日、何もしないのに妙に疲れていて、昼間、普通に起きてるのが
辛い状態だったので、昨日は思い切って7時ごろ、早々に研究室から退去、
勉強も何もせずに日付が変わる前に床に着いた。

そしたら、今朝は一週間以上ぶりくらいに気持ちのいい晴れの朝で、
ちょっと得した気分。
天気はやる気と効率を非常に左右する。



どうでもいいけど、今更、ダビンチコードを読んでいる。
かなり前に買って手元にあったのだが、なかなか読む機会がなく(何せソフトカバーで
600ページ、読み始めたら止まらなくなる事は目に見えている)、
放置していたのだが、もうすぐ映画が公開されてしまうではないか。
6月の上旬に見に行く事にしたので、それだったらその前までに読破するしかない、
ということで読み始めた。

読んでみるとやっぱりなかなかハマってしまうが、必死で細切れに読んでいる。
(当然、「必死で」は「細切れに」にかかる。)
もうすぐ試験があるというのに。。。


あ、なんか久しぶりにものすごい普通の日記を書いたかも。
  1. 2006/05/18(木) 13:05:25|
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ノートパソコンの弱点

昨日(土曜)、ゆっくり9時くらいに起きて、メール書いたりチャットしたりして、
さて、勉強しなきゃ、と思った時。
ノートパソコンのバックライトが妙に暗い。
よく見てみると、バッテリーで動いてる。
コンセントは差し込んであるのに。
いろいろ試してみると、どうやらACアダプターが壊れたことが判明。

瞬間的にいろいろな考えが頭をよぎる。
今日は土曜日。
ACアダプターだけなんて、そこら辺の電気店で売っているものではない。
つまり、オンラインでオーダーが受理されるのが月曜、届くのはもっと後。
基本的にパソコンがないと、研究はできないし、メールチェックできないし、
かなりつらい。

でも、ACアダプターが壊れたのはラボのノーパソ、
最近はあまり使っていないけど、幸い、自宅のノーパソがある。

さて、問題は、中に入っているデータ。
最近の研究データやその他、色々な資料は全てラボのノーパソに入っている。

ラボノーパソの電池が持つ時間は、おおよそ90分。


そこで、慌てて電源を落とし、外付けハードディスクドライブ
がある研究室へ、両方のラップトップを持って出かける。

こういうときに限って、外は大雨。。。
でも、そんなことは言ってられない。


無事、ラボに着き、データを
ラボパソコン->ハードディスクドライブ->自宅ラップトップ
へ移し変える。
ラボパソの電池がなくなりかかったところで作業完了。
。。。危なかった。


なんたる不幸、と、思ったけど、ふとラボメートがパソコンを盗まれ、
友達がいつだったかハードディスクが壊れたのを思い出して、
この程度ですんだ自分は幸いだった、と思った。

研究をしていると、パソコンというのは、中に入っているデータの方が
本体よりも価値を持つようになる。


蛇足だが、ラボメートがパソコンを盗まれたとき、
ラボで隣に座ってる友達が、
「絶対学生の仕業じゃないよ。」
と、言っていた。
「なんでそんなことわかるのさ?」
と聞いてみると、
「だって、学生はその中にあるデータにどれだけの時間と苦労がつまっているか
よくわかっているはずだろ。」
だとさ。
なるほど、確かに。と思わず納得してしまった。



パソコン自体はpricyかもしれないが、その中のデータはpricelessなのである。
  1. 2006/05/15(月) 12:53:34|
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豪華な昼食と企業セミナーの関係について

昨日の昼休み、キャンパスでとある米国の大手企業のセミナーがあるというので、
ちょっくら行ってみた。
場所は、実は初めて入ったFaculty Loungeというところだった。
ビジネススクールの中にある、名前からも察することができるように
ちょっとハイエンドなところである。

もちろん昼食付きだったのだが、キャンパスの中で摂れる食事のなかでは
かなりレベルが高い方だった。
昼食なのにケーキのデザート付きだったり。

と、書くとそれが目的で行ったように聞こえかねないが、そうではなく、
その企業のR&Dでは最近はどのような研究をしているのか知りたくて行ったのである
(と、とりあえずここでは主張しておく)。


ところが、セミナーを聞いていると、会社の概要を説明したあとに、
かなりさらっと研究テーマの表面だけが紹介されていって、ちょっとがっかりだった。
まぁ、そもそもリクルート目的でこんなご飯付きのセミナーを開いているのは
見え見えなのだが、それでももう少し突っ込んでR&Dの成果を見せてくれてもいいではないか、
と思った。概要だけなら、ホームページにでも行けば載ってるし。
まぁ、そんなことをSeniorVPに求めること自体そもそも間違っていたのかもしれないが。。。

でも、研究の表面をなぞるだけじゃ、ここの学生は魅きつけられないぞ。もっと、
そんな研究成果を出していたなんて!
こんなものまですでに開発していたのか!
みたいなものがないと、ねぇ。
と、思いながら聞いていた。まぁ、特許とかの問題も大いにかかわってくるのだとは思うが。。。
実際、Q&Aも、「もっと具体的に○○の分野ではどんな研究をしているんですか。」
系の質問も結構多かったし。


まぁ、いずれにせよ、ラボへの帰り道にふと思ったことは、
それなりの食事が食べられれば、セミナーの内容が期待はずれ
でもしょうがないと思えるかな、ということであった。
普段、昼からそれなりにしっかりとした健康的な食事を取れることは
なかなかないし。
(いかに普段から健康的な食事を取るのが難しいこか。。。)
だされた食事がピザで、セミナーの内容が全くを持って期待はずれだったら、
これほどひどいことはない。

要するにやっぱり昼食なんじゃん。
というつっこみはしないように。。。


ちなみに、今回のこのセミナーで知ったのだが、この企業はエネルギー技術にも
多くのちからとお金を注いでいるらしい。
そして、折りしも、今日、Secretary of Energyのレクチャーがあったので行ってみた。

でもその話はまた今度。。。
  1. 2006/05/10(水) 14:46:18|
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テニス日和!

今日は絶好のテニス日和の中、昼過ぎからテニスをしていた。
実は金曜日の夕方にもしたのだが、寒かった上に実際にはあまり打たなかったので、
テニスをした気がしなかった。
まぁ、金曜日は、昨日帰国した先輩の出発前夜送別テニスだったので
それはそれでよかったのだが。
そして、その後(なぜか)日本のお笑い番組鑑賞ピザパーティーが面白かったので
それはそれでよかったのだが。

今日は2時間の予定が、休みを入れながら結局3時間近く打って、なかなか気持ちよかった。
これだけ気持ちいい汗をかいたのはアイスホッケーが終了して以来始めてかもしれない。
(アイスホッケーの汗は必ずしも気持ちよくはないのだが。)

こんなに天気がいい中、室内に閉じこもって勉強なり実験なりしていたら犯罪である。
って、誰かに言ったらふん、と鼻で笑われ、他の誰かは
「でも、(テニスのあと)研究室に行くんでしょ。」
といわれた。

まぁ、その通り、一応研究室に戻ったのだが、結局ほとんど何もはかどらず、帰宅した。
さすがに久しぶりの運動の後は、はやり疲れてたらしい。。。
テニスもできる研究者への道は遠い。
  1. 2006/05/01(月) 13:53:01|
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ひじり

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