Mostly Indulging Times

人生なるようになるし、なるようにしかならない。

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ポスターの作り方

先週は、もしかしたら初めてなくらい(!?)学会ポスターについて
まじめに考えながら今度のプチカンファレンス用のものを作っていた。

よく考えてみたら、ポスターはもしかしてプレゼンテーションよりも
難しいのかもしれない。

その理由:

1) 誰も教えてくれない。
プレゼンスキル講座、みたいなものは巷にごまんとあるけど、
ポスター製作講座というのは聞かないし、ネットで探してもみつからない。

2) ポスターは二次元。
パワーポイントなど、プレゼンテーションスライド、というのは、二次元の
スクリーンに投影したものを時間軸でめくっていく、三次元表現形式なのに
対して、ポスターは二次元。
つまり、少なくとも時間軸という3つ目の次元をむりやり2次元の中に
押し込まないといけない。

3) スタンド・アローンでなければいけない。
プレゼン資料は誰かがそれについてしゃべってくれることが前提なのに
対して(つまり、あくまでプレゼンテーションの補助的機能しか持っていない
のに対して)、ポスターは、製作者がそばにいないときでも自立的に意味を
なさないといけない。
プレゼンのスライドが、話者がいなくても言いたいことの全てを言っているのは、
非常によくないと思う。
大概、文字など情報量が多すぎる証拠だし、話者がしゃべる意味がないから。
でも、ポスターは、逆に話者がその場にいない場合が想定されうるので、
そんなときでも少なくとも最低限の研究内容と成果がよくわかるように
なっているべき。
でも、大抵、これは以下、4番目の事項と対立する。

4) 目を惹いて読みやすい必要がある。
一般的に、学会のポスターセッションを想像してみる。
広い会場に設置されたボードにポスターが横並びにずらーっと
並んでて、人がわらわら「面白そうな研究ないかなー」とか思いながら
ぶらぶらしてる。
配られる一覧表を丹念に予習して的を絞ってくる人もいるかもしれないし、
はじからはじまでひとつずつひたすら見ていく人もいるかもしれないし、
知り合いのポスターに茶々入れをしにきただけの人もいるかもしれないけど、
ざっくりどんな研究があるのか、最近はどんな結果が出てるのか、みたいな
ことを知るために訪れた人々、特にその中で自分の関連分野の人に
ポスターを見に来てもらいたい。
ていうか、見に来てくれないとせっかく作ったポスターの意味がない。
願わくば、そこで議論が発生して、知らなかったことを教えてもらって、
アイディアが発生して、その後の研究に役立てたい。
わざわざ時間をかけてポスター作って会場に足を運ぶんだし。

というわけで、ぱっと目を惹いてかつ読みやすい必要がある。
デザインセンスが問われる。
無駄にセンスのないポスターにして、なにあれ、という注目を浴びておいて
あとは研究内容で押す、という手もなくはないが、研究者自身の感性
を問われるとよろしくないので、お勧めはしない。

時々、見かけるのが、おそらく2,3ページ程度のペーパーをわりとそのまま
ポスターにしている例。
それって、よく考えてみたら、なんとなくざわついている会場で、
たったまま壁に向かってペーパーを読ませているようなものである。
それで二人、三人同時に読もうとした日には。。。

僕は個人的に、むしろパワーポイントの発表用スライドからはじめて、
各スライドを並べながら説明を書き加えていく方法が好きである。
はっきりいって、どっちにしても見に来た人にとって、どんな研究をやっていて
どんな成果が出ているのかの最低限の部分しか記憶に残らないだろう。
あとはその場に発表者がいれば聞けばよいし、いなければペーパーでも
検索すればよい。あるいは、作者にメールとか。このご時世だし。

細かいことを文字で書いても、そもそも誰も読まないし、仮に読まれたとしても、
似たような分野の人でよほど興味がないと記憶にも残らない。
記憶に残らせたいならそもそも図や表など、視覚的表現を使うべきだし。




と、こんなようなことをひたすら考えながらポスターデザインをしてたら、恐ろしく疲れた。
ぶっちゃけ、ポスター一枚にそんなに時間をかけてる場合でもないんですけど。。。。
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  1. 2008/01/20(日) 11:11:06|
  2. 雑念|
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ながら族

うちのアドバイザーは「ながら」ミーティングをするのが大好き。

というよりは、ミーティング中に何かやりたいことが発生すると、
終わってから、とかじゃなくて、それをやりながらミーティングを続けようとする。


昨日は、夕方からそんなアドバイザーとミーティング。
昨日とは、年明け第一金曜日。TGIFとか言ってる場合でもなく、
普通に午後6時ごろ、新しいオフィスに入ってきて、その場でミーティング。
まぁ、日本では仕事始めだったらしいし、そこに関しては文句言う筋合いは
無いのかもしれないけど。

何はともあれ、その直前まで計算していた結果とかプログラムのアウトプットを
見ながらああだこうだ議論してると、突然、
「この部屋、寒くない?これ以上、ここにいられない。」
とか言われる。
まぁ、確かに、どちらかというと温度設定は低めのようだが。
いずれにしても、暖房のスイッチとかつまみとか回してみても改善はみられず、
「電気ヒーターみたいなものが必要だな。。。。買うか。」
ということに。
まさか、この週末、ヒーターのためにオンラインショッピングさせられないだろうな。。。
とか思ってたら、
「よし。今からTargetへ買いに行こう。ミーティングは行き帰りで続けよう。」
と。。。


いえ、ぱぱっとミーティングを終わらせてからでよいと思うのですが。
もしくは、切り上げて週明けに再開してもよいと思うのですが。

何で金曜日の夜にアドバイザーとTargetへヒーターを買いに行かないと
いけないのか、しかもミーティングをその道中でやらなければいけないのか
さっぱり理解できないまま、
「そうですね、それじゃ、行きますか。」
と言ってしまうどこまで行っても日本人なわたくし。


先生の車が置いてある駐車場まで歩いて、車でお店まで行って、買って
帰ってくるまでの間、またああだこうだ議論。
オフィスに閉じこもってやるよりも不思議な方向に議論が飛びやすくて、
よいといえばよいのだけど。


そんなこんなで夜7時半くらいにヒーターを持ってオフィスに戻ってきて、
せっかくだから試してみてから帰るか、とか思ったら何故か台座を
自分でねじ止めしなければならず(死ぬほど中途半端なDIY)、
ドライバー探してくるのも面倒だし、放置。
(ちなみに、今朝組み立てました。値段と全く聞いたことない
ブランドの割りに快適に暖かい空気を吐き出してくれます。)


全然関係ないけど、うちのアドバイザーの車はビーエムで、乗り心地が超快適です。




一応補足しておきますと、うちのアドバイザーは(研究者っぽいという意味で)
変だけど、教育者としても研究者としても尊敬できるいい人です。

もうひとつ念のために補足しておきますと、会話は全部英語で、僕が
適当にそれっぽく訳しただけです。
時々変な質問をされることがあるので。。。
  1. 2008/01/06(日) 02:50:29|
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引っ越しました。

今日一日は、引越しで費やされた。

地下1階から4.5階へ、大躍進。
床は、コンクリートからカーペットになったし、
オフィスにいながらにして、昼と夜の区別がつく。
ゴキブリも、ねずみも、いない(多分)。
前の部屋よりも若干狭いけど、むしろ無駄な空間が
生み出す空虚感、孤独感がなくてよい。
本とかファイルの収納もなんだかんだ意外と上手くいったし。


時々、他の人のラボを訪問して、すごくいい環境だと、
「むしろこれで結果がでなかったら犯罪だよね。」
とか口癖のように言ってたけど、その言葉が今自分に
跳ね返ってくる。。。


。。。とは言っても、多分、ようやく平均くらいの環境に
なったんだと思うけど。

とりあえずめでたく劣悪なオフィス環境から脱出、自分の
デスクに座ってるのがいやになって図書館を転々とする
生活から解放。


環境が生産性に多大な影響を与えることは間違いない。

さしあたって、幸先のよい2008年スタートである。
  1. 2008/01/04(金) 02:57:28|
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三が日なんてものはありません。

明けましておめでとうございます。
さりげなくまた書き始めてみる。

今年は何故か2日と3日にラボミーティングがあります。
えぇ、1月の2日と3日です。
そして、2日にプレゼンです。
なので、元旦の今日はその準備に追われてます。(午前4時、現在進行形)

まぁ、ただ、アドバイザーが1月中下旬ずっといないらしいので、
とりあえず年末年始最低限のことだけやっておいたので、
あとは2日が終わったらやります。

最低限のこと=忘年会、Fisrt Night(含カウントダウン)、
軽く大掃除(でももう少しやりたい)。
特に前者2つは年が明けてしまったら絶対にできないですからね。

First Nightは、氷の彫刻が毎年きれいです。
そのうち、写真とかアップできればと思ってます。


というわけで、今年もどうぞよろしくお願いします。
  1. 2008/01/02(水) 04:07:59|
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ひじり

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